
「ドコモからLINEモバイルには乗り換えられる?」「ドコモのスマホってLINEモバイルで使えるの?」そんな疑問を抱えている方。
携帯の乗り換えって難しそうと漠然とした不安を抱えている方。
私もLINEモバイルに乗り換える前は、とっても不安でした。乗り換えに失敗して、スマホが使えなくなったらどうしようと一歩踏み出せずにいたんです。
でも、実は、ドコモからLINEモバイルの乗り換えは、一番かんたんなんです!それに、乗り換えるだけで毎月5,000円ほどの節約ができてしまいます。
ということでこの記事では、乗り換えに不安を抱えるドコモユーザーの方のためにドコモからLINEモバイルに乗り換える方法をお伝えします。
この記事さえ読めば、
- LINEモバイルの料金プラン(おさらい程度)
- 乗り換え方法
- 初期設定方法
- 注意点
が全てわかる構成となっています。ぜひ参考にしてみてください。
LINEモバイルの料金プラン!ドコモと比較
まずは、LINEモバイルの料金プランをおさらいしてみましょう。
この部分は、どちらかと言うと「○○のプランにするつもり!」というなんとなくの考えがある方向けです。
「LINEモバイルの料金プランに触れるのは初めて!」「詳しく料金プランを知りたい!」という方は、以下の記事に詳しくまとめたので参考にしていただければと思います。
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【保存版】毎月5千円節約ができる!LINEモバイルの料金プランを世界一丁寧に説明。
【図と表で解説!知識ゼロな方向け】LINEモバイルの料金プランを徹底解説。docomo、au、SoftBankとの料金比較シミュレーターで、実際にどれくらい安くなるのか比べてみましょう!誰よりも、どこよりも丁寧な説明で誰でも100%理解できます。
LINEモバイルの料金プランは1種類でシンプル・月額600円から3,200円
LINEモバイルのプランは2020年2月19日以降1種類にまとまっており、料金は以下の表通りになります。
基本プラン | ||
データ量 | 音声通話SIM | データSIM |
500MB | 1,100円 | 600円 |
3GB | 1,480円 | 980円 |
6GB | 2,200円 | 1,700円 |
12GB | 3,200円 | 2,700円 |
データフリーオプション | ||
LINEデータフリー(LINE) | 0円 | |
SNSデータフリー | 280円 | |
SNS音楽データフリー | 480円 | |
その他のオプション | ||
通話料:30秒/20円、10分電話かけ放題:880円、端末保証:450円、 持込端末保証:500円、LINE MUSICオプション:750円(2ヶ月間は無料)、WiFiオプション:200円、 ウイルスバスターオプション:420円、フィルタリングオプション:無料 |
いずれのプランも月額料金無料の「LINEデータフリー」でLINEを使い放題=データフリーにでき、有料オプションを追加で契約すれば他のSNSや音楽サービスもデータフリーにすることが可能です。
ドコモでは毎月最低でも7,000円ほど支払っている人がほとんどですから、LINEモバイルにするだけで毎月6,000円以上の節約ができる方もたくさんいるんですね。

有料オプションによってデータフリーになるサービスは以下の通りです。
- LINEデータフリー(月額0円):LINE
- SNSデータフリー(月額280円):LINE、Facebook、Twitter、Instagram
- SNS音楽データフリー(月額480円):LINE、Facebook、Twitter、Instagram、LINE MUSIC

関連記事【理解度100%】LINEモバイルのカウントフリーってどうなの?範囲から注意点まで徹底解説。
関連記事【保存版】LINEモバイルの500円プラン!特徴から、事前に確認したい注意点まで徹底解説!
【事前準備】LINEモバイルではスマホはどうするのかを考えておこう!
ドコモのスマホならそのまま使えます!
まず、具体的なステップに行く前に「LINEモバイルではスマホはどうするのか」を事前に決めておきましょう!
- 手持ちのスマホをそのまま利用、もしくは自分で新しいスマホを用意する
- LINEモバイルで新しいスマホをセット購入する
①手持ちのスマホをそのまま利用、自分で新しいスマホを用意する場合:SIMロック解除が必要なことがあり!
お手持ちのスマホをそのまま使う、もしくは自分で新しいスマホを用意する場合は、そのスマホがLINEモバイルで問題なく利用できるのかを確認しましょう!
基本的にドコモのスマホをLINEモバイルのドコモ回線で利用する場合は、そのままでも問題ないことが多いですが、ソフトバンク回線やau回線を契約する場合は別途SIMロック解除の手続きが必要となります。


ただこの辺りは例外もチラホラありますので、その機種がきちんと使えるのかを事前にしっかり動作確認済み端末リストで確認することをおすすめします。

出典:LINEモバイル公式サイト(https://mobile.line.me/device/)

②LINEモバイルで新しいスマホを用意する場合
LINEモバイルに乗り換えるのと同時にスマホセット購入する方は、どのスマホにするかを決めておきましょう。
この記事でチェック!
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【2月最新】LINEモバイルスマホ(端末)セットおすすめ・失敗ゼロ機種6選!
LINEモバイルで購入できるおすすめスマホをご紹介。3つのカテゴリー(値段・コスパ・スペック)であなたにぴったりのスマホが見つかるはず!
続きを見る
30分で完結!乗り換え(MNP)はたったの4ステップでお家でできる!
LINEモバイルの料金プランと、スマホをどうするかを決めたところで、具体的な乗り換え方法を確認していきましょう。
ドコモからLINEモバイルへの乗り換えは以下の4ステップで完了します。

この4ステップ、全てお家で完結します。いつも混雑しているドコモショップに出向いたり、LINEモバイルのお店に出向く必要は一切ありません。
それでは、ステップを1つ1つ確認してみましょう!
【前半戦】ステップ①:ドコモからMNP予約番号を取得する
Hey、MNP予約番号プリーズ。
まずは、MNP予約番号を取得します。
これは、あなたの電話番号そのままでLINEモバイルに乗り換えたい時に必ず取得する必要がある番号です。
MNP予約番号の取得には、ドコモショップで取得する方法と、電話窓口で取得する方法の2種類があります。
個人的には電話窓口で取得した方が楽かなと思いますが、好みもあるかと思いますので、両方とも手順を確認してみましょう。
MNP予約番号をお店で取得
まずは、ドコモショップでMNP予約番号を取得する方法です。
こちらは非常に簡単で、ドコモの契約者の方が本人確認書類を持って、お近くのドコモショップに行くだけでOKです!
ただ、注意点としては、お店が混んでいた場合待ち時間が発生することと、店員さんによっては解約を阻止するために様々な話をしてきて、時間がかかることです。
お店の場所や規模にもよりますが、ドコモショップは一般的に平日の午前中が空いています。ただ、空いている分、店員さんにも時間があり解約阻止が長引く可能性もありますので、一概にどの時間が良いとは言いがたいです。

また、電話の窓口は 専用の窓口なのでオペレーターはMNP予約番号の取得・解約に関して知識が豊富ですが、ドコモショップにいる店員さんはそうとは限りません。
解約に際して、もしイレギュラーな違約金等が発生する場合、店員さんだとその説明が漏れてしまう可能性が、オペレーターより高い気がします(あくまで個人的な意見です)。
MNP予約番号を電話窓口で取得
一方、MNP予約番号を専用の窓口に電話して取得することも可能です。
こちらなら、わざわざドコモショップに出向く必要もなく非常に便利ですし、専門のオペレーターがきちんと対応してくれます。電話番号と営業時間は以下の通りです。オペレーターに繋がるまでの時間はおよそ4、5分かと思います。
MNP予約番号窓口
- 受付時間:午前9時~午後8時(年中無休)
- (docomoの携帯から)151
- 4を押してオペレータと話す
窓口に繋がると、乗り換え先や乗り換えの理由が聞かれます。ここは正直に答えて問題ありません。その後、解約に際して発生するお金の話や、失効するポイントの話がされます。
ほとんどの場合、そのままドコモを使い続けるよりもLINEモバイルに乗り換えた方が安くなるので問題ありませんが、万が一、もう少し考えたいなと感じたらその旨をオペレーターに伝えればOKです。
一方、もう乗り換えることを決めている!という方は意思が固いことをオペレーターに伝えると電話が短く早く終わります。

一言アドバイス
ここで、ドコモ解約にあたり「解約金は発生するのか」「発生するとしたらいくらなのか」をきちんと確かめておきましょう!
MNP予約番号を取得しただけでは、ドコモは解約にはならない!
ドコモはMNP予約番号を取得しただけでは、解約にはなりません。
MNP予約番号の取得は、あくまで乗り換えの予約でドコモの解約ではないのです。後々詳しく説明しますが、ドコモの解約はLINEモバイルの回線が開通した時点で、自動で成立します。
つまり、予約番号を取得してLINEモバイルに申し込み、実際にLINEモバイルが使えるようになった時点でドコモは自動解約になるのです。
ですので、予約番号を取得した後もLINEモバイルを使い始めるまではドコモは使えますし、もし取得だけして、実際には乗り換えなかったとしたら15日後に番号は失効するだけで、ドコモを継続利用することも可能です。


【前半戦】ステップ②:公式サイトからLINEモバイルを申し込む

出典:LINEモバイル公式サイト(https://mobile.line.me/)
MNP予約番号の取得ができたら、いよいよLINEモバイルの申し込みです!
LINEモバイルでは、MNP予約番号の有効期限が10日以上ないと申し込みができません。取得後はそのままLINEモバイルの申し込みをしてしまうことをオススメします。
申し込みはLINEモバイル公式サイトから行うことができます。画面に従って進めていけばよいだけなので、とっても簡単ですよ!
契約する回線やプランが決まっていない方、どうぞ。
また申し込みを、写真付きで1つ1つ確認しながらやりたい!という方は以下の記事にしっかりまとめさせていただいたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【全工程画像付き】LINEモバイルの申し込み方法を1つ1つ丁寧に説明!
インターネットでの申し込みは不安…。そんな方でも大丈夫!全工程、実際の画像解説で、申し込みステップをまとめてみました。ところどころの注意点も合わせて説明!これで、乗り換えに失敗することはまずないと思いますよ。
今月のキャンペーン!
今月の「ページ限定!シークレット特典」キャンペーンコードは以下の通りです(終了日未定)!
今月はWEB限定キャンペーンとなっています!店頭での申し込みや追加申し込み経由、エントリパッケージの利用では適用にならず、LINEモバイル公式サイトからの申し込みで、以下のコードを入力すると適用となりますので、ぜひご活用ください!
①SIMカード単体契約:5,000円
②スマホセット契約:1,000円
LINEポイントコース:2009LP05①SIMカード単体契約:5,000ポイント
②スマホセット契約:1,000ポイント
詳細は最新キャンペーン情報ページにて!
LINEモバイルの初期費用
LINEモバイル契約には以下2つの初期費用が発生します。
- 登録事務手数料:3,000円
- SIMカード発行手数料:400円
申し込みには本人確認書類が必要
申し込みの途中で、本人確認書類のアップロードが求められます。
LINEモバイルが本人確認書類として認めているのは、以下のリストにはいっている書類のみです。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- 日本国パスポート+補助書類
- 在留カード+補助書類
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
- 健康保険証+補助書類
- 後期高齢者医療被保険者証+補助書類
- 届出避難場所証明書
- 身体障害者手帳
- 療育手帳
- 精神障害者保険福祉手帳
- 特定疾患医療受給証+補助書類
- 特定疾患医療登録者証+補助書類
- マイナンバーカード
- 以下、補助書類
- 公共料金領収書
- 住民票
それぞれの本人確認書類書類には、いくつかの条件があり、それらを満たしていないと本人確認書類として使うことができません。
詳しい条件は申し込みの途中でも確認できますし、LINEモバイル公式サイトでも事前に確認することが可能です。
また、申し込みで入力する情報と、本人確認書類の情報が少しでも異なると審査落ちしてしまう可能性があります。入力する情報と本人確認書類の情報は、一言一句同じになるようにきちんと確認しましょう!

支払いにはクレジットカードかLINE Payカードが必要
LINEモバイルの支払いにはクレジットカードかLINE Payカードが必要です。
どちらを使う場合も、契約者と支払人は同一人物でなければなりません。

支払い方法の違いや、LINE Payカードの使い方に関しては以下2つの関連記事を参考にしてくださいね!
関連記事LINE PayとLINE Payカード?難易度高すぎ、LINEモバイルの支払い方法を徹底解剖。最適なのはどれ?
関連記事【画像付完全版】クレジットカードなしでLINEモバイル!LINE Payカードで口座振替にする手順。
ちなみに私はLINE Payカードを支払いに使っています。オートチャージ設定で実質口座振替のように使えますし、ポイント還元率が非常に良いので、とっても満足していますよ。

LINEモバイルのSIMカードは最短翌日に届く、届くまではドコモが使える!
LINEモバイルのSIMカードは申し込み後、最短翌日に指定の住所に届きます。
月初や月末は混雑することもあるようですが、私が申し込みをした時も、予定通り翌日には到着しました。ただ、北海道や沖縄など、関東から離れたところに住んでいる方は配送に多少時間がかかる場合がありますので注意しましょう。

その通りです。ドコモが使えなくなるのは、あなたの手元にLINEモバイルのSIMカードが届き、LINEモバイルの開通手続きが完了した時です。ですので、発送に多少時間がかかってもスマホが使えなくなるということはありません。
ここまでで、前半戦は終了です。
あとは、LINEモバイルが手元に届き次第、後半戦に突入しましょう!
【後半戦】ステップ③:開通手続きを行う→電話が受け取るようになる



待ちに待ったLINEモバイルのSIMカードが届いたら、早速、回線切り替え手続きをしましょう!
回線の切り替え手続きを行うと、正式にLINEモバイルの契約が始まり、ドコモとの契約は自動で解約になります。また、切り替え完了後は、電話がきちんと受け取れるようになります!
回線の切り替え手続きは、以下3通りの中から1つ選んで行います。
- MNP開通受付窓口に電話する
- マイページでMNP開通申し込みをする
- 数日後自動で切り替わるのを待つ
どの方法で開通作業を行っても、完了すると、「サービス開始のお知らせ」という件名のお知らせメールが届くので安心してくださいね。
写真付きで手順を確認したい!という方は以下の記事を参考にしてみてくださいね!
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【保存版】LINEモバイル開通手順!最短で開通させる&注意点は?
LINEモバイルの開通手続きの手順を写真付きで解説!即日開通から、自動で開通させる方法まで丁寧に説明。実際に受け取っていないのに開通することがある!?見落としがちな注意点も合わせて確認しよう!
LINEモバイルMNP開通受付窓口に電話する
MNP開通受付窓口に電話をすると、数分〜1時間程度でLINEモバイルのSIMカードが使えるようになります。
電話自体は5分程度で終わるので、ランチタイムにちゃちゃっとかけることも可能です!
MNP開通窓口
- 0120-889-279(携帯電話/スマートフォン)
- 受付時間 10:00-19:00(年中無休)
マイページでMNP開通申し込みをする
続いてはLINEモバイルのマイページを利用する方法です。
こちらも窓口同様、数分〜1時間程度で開通します。
LINEモバイル申し込み時に設定した、ログインIDとパスワードを入力してマイページにログインし、MNP開通申し込みをします。WiFiがあれば、ご自身のスマホで行うことができます。
数日後自動で切り替わるのを待つ
最後は、特に何もせず数日ほど待つ方法です。
LINEモバイルは自ら開通手続きを行わなくても
- ドコモ回線の場合:MNP予約番号有効期限の最終日
- ソフトバンク回線の場合:MNP予約番号有効期限の最終日
- au回線の場合:MNP予約番号有効期限の最終日
に自動で開通します。
「特に急ぎでもないし、自分でやるのは手間」という方はとりあえず数日程放置して、自動で開通されるのを待つのもありです。
LINEモバイルが開通したら、ドコモは自動で解約
先ほどから何度か触れていますが、LINEモバイルが開通し、使えるようになるとドコモは自動解約となります。
ですので、ドコモショップに出向いて、わざわざ解約の手続きを行う必要はありません。

【後半戦】ステップ④:APN設定を行う→ネットが使えるようになる




さて、回線切り替えの手続きが行われ、無事にLINEモバイルが開通したところで、最後はネットワーク設定(APN)設定です。
この設定を行うと、インターネットが使えるようになります!この設定も5分足らずで簡単にできます。
ただ、iPhoneとAndroidでは方法が異なり、ここでその2つを説明すると長くなってしまうので、別で専用の記事を用意しました。
詳しくは以下の記事を参考にしてみてくださいね!SIMカードをいれるところから、誰でも分かるように1つ1つ丁寧に説明してあります。
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【画像付き】誰でも5分完了!LINEモバイルのAPN設定方法と3つの注意点!
【iPhone・Android両方対応】LINEモバイルのAPN設定を全工程画像付きで解説。見よう見まねでやるだけで、誰でも簡単に設定完了!同時に注意点も確認しておきましょう!

ちなみに、LINEモバイルでアンドロイドスマホをセット契約をした方は別途APN設定をする必要はありません。iPhoneの方は設定が必要です。
ドコモから乗り換え(MNP)の注意点!みんなが心配することは?
ドコモからLINEモバイルへの乗り換え方法は以上です。
ここまで確認してみて「うーん、やっぱりまだ踏み出せそうにないな。なんとなく不安」と感じている方。
その気持ち、とてもよく分かります。実際私も、LINEモバイルの乗り換える前はとっても悩みましたから。
そんな方のために、LINEモバイルへ乗り換える時の注意点チェックリストを別の記事で用意しました。不安な方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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【超重要】知らなきゃ大変注意点9つ!LINEモバイルに乗り換える時のチェックリスト!
LINEモバイルの乗り換え前に確認したいチェックポイント8つをご紹介!これだけ確認すれば、乗り換えはばっちり!乗り換え後に思わぬ請求にびっくりしたり、乗り換え中に「あれやっとけば良かった」と後悔することもありません。
まとめ:ドコモからLINEモバイルへの乗り換え(MNP)はとっても簡単。初心者でも大丈夫!
いかかでしたか。今回はドコモからLINEモバイルに乗り換える方法をまとめてみました。
手続きとしては
- MNP予約番号の取得
- LINEモバイル申し込み
- 初期設定①:開通手続き
- 初期設定②:APN設定
の4つで完了します。そして、所要時間はたったの30分程度です。
携帯の乗り換えって難しそうと思っていた方も、「これならできるかも」と少しでも思っていただけていたら嬉しいです。
これからは、自分の好きな携帯会社を自由に選ぶ時代です。
「なんだか不安だから」と諦めて、ドコモに毎月高いお金を払うのはもったいなさすぎませんか?
それに、ドコモからLINEモバイルへの乗り換えはauからの乗り換えと比べても一番かんたんなんです。
ここまでこの記事を読んでくださっているあなたは、少なからずLINEモバイルへの乗り換えに興味があるはずです。その気持ちを大切に、この機会に新しいことに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。
当サイトでもあなたのそんな挑戦を全力で応援しています!何かご不明な点がありましたら、FacebookでもTwitterでもいつもでも質問してくださいね。

ここだけの話、正直、今月のLINEモバイルのキャンペーンは非常にアツいです。
今ならなんと、基本料が3ヶ月間980円割引となる上、今人気のスマホもセールになっています。 さらにさらに、期間限定でシークレット特典もあって、それが活用できれば5,000円相当のLINEポイントももらえます。
毎月LINEモバイルのキャンペーン情報をまとめている私でさえ、今月ほど魅力的なキャンペーンはみたことがありません。新プラン発表に伴い、かなり魅力的なキャンペーンが用意されたのでしょう。
詳細は最新キャンペーン情報でまとめていますので、ぜひチェックしてください。
この時期を逃すのは非常にもったいないです。